飲食店に欠かせないものは何でしょうか?提供している料理の種類によって変わりますが、どの店にも共通して必要不可欠なものがあります。業務用冷蔵庫です。夏場はもちろんのこと、冬場であっても冷蔵庫に保存しなければならないものは沢山あります。飲食店ならば、そのような食材を必ず扱うことでしょう。
通常、飲食店ならば、どの店でも業務用冷蔵庫を備えています。すべての食べ物・飲み物をむやみやたらに冷蔵庫に保存すれば良いというわけではありません。しかし、温度10度以下の冷蔵庫に食材を保存することは、食中毒の予防に繋がります。飲食物を提供する店で食中毒が発生することは致命的です。万が一食中毒が発生したら、客数が激減し売り上げが落ちて、営業が困難になることが考えられます。そうならないためにも、冷蔵庫に食材を適切に保存することは大切です。
設備は使うほどに消耗し、徐々に性能が落ちていきます。適切に食材を保存するためには、一定期間ごとに買い換えも検討する必要があります。例えば、以下に挙げるタイミングで業務用冷蔵庫を買い替えましょう。
“耐用年数”とは、税法上で価値が維持されていると認められる年数のことです。寿命とは異なるため、耐用年数が過ぎた冷蔵庫が故障の可能性が高くなるわけではありません。しかし、耐用年数が過ぎた冷蔵庫は減価償却資産から外れます。このタイミングで新しい冷蔵庫に買い換えると、減価償却によって節税ができます。
冷蔵庫の故障に伴うトラブルには、
1・食材が冷えにくい
2・水漏れする
3・冷えすぎる
などが挙げられます。このうち、特に食材が冷えにくいというトラブルは、食材に菌が繁殖する可能性を高めます。故障した冷蔵庫はすぐに買い替えることをおすすめします。
メニューを増やす、営業時間を延ばすなど、より効率的に集客をするための工夫をする際は、冷蔵庫を買い替えるタイミングとしても良いでしょう。場合によっては冷蔵庫の性能もより良いものにしてはいかがでしょうか?
業務用冷蔵庫の買い替えならば、業務用機器専門店の利用をおすすめします。定価よりも格段に安価な値段で商品を購入することができます。たいてい、全国どこでも無料で配送してもらうことができます。
業務用冷蔵庫を買い替える時、気を付けたいのは、古い冷蔵庫を処分する方法です。業務用冷蔵庫は家電リサイクル法の対象になりません。専門の引き取り業者に引き取りを依頼し、産業廃棄物として処分します。
処分を依頼できる業者には、専門業者、無料回収業者、不用品回収業者の3つの業者があります。引き取りの際に発生する費用を比較・検討することはもちろん、不法投棄されることがないよう、信頼できそうな業者に処分を依頼しましょう。
状態によっては、買取を依頼することも可能です。買取は、主にリサイクルショップか不用品回収業者に依頼することになります。これまで使っていた冷蔵庫の状態が良好な場合、査定を頼んでみてはいかがでしょうか?